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食中毒予防教室

■セレウス菌

セレウス菌
潜伏場所

河川や土の中など自然界に広く分布。

原因食品

米・小麦などの農産物を原料とする食品。 主なものに焼飯・ピラフ・スパゲティー・焼きそばなどがある。

菌の特徴
  • 芽胞をつくりやすく熱に強いため、増殖力が非常に強い。
  • 嘔吐型と下痢型の2種類あり、嘔吐型は食品中(主に米飯)で増殖するときに毒素をつくる。
  • 30℃前後で最も活発となり、冷めた調理済食品中で急激に増殖する。
潜伏期間

嘔吐型は1〜5時間/下痢型は8〜16時間

症状
  • 嘔吐型は激しい吐き気・嘔吐など。
  • 下痢型は腹痛・下痢・吐き気・嘔吐など。
対抗手段
  • 十分に加熱調理し、調理済み食品を室温で放置しない。
  • 残った調理済み食品は、保存しない。
  • 食品は低温保存する。
  • 二次汚染の防止。